記録を残す仕事の進め方

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<記録を残す仕事の進め方>

時々お客さんが電話口で
「口頭でいいですか?」
という時があります。
電話の内容は様々ですが、

私は極力、
「簡単でいいのでメールかFAXでお願いします」
と言います。

ホントにチョットした事なら

電話で済ましてしまいますが、

会計事務所の仕事は

結構大事な事を

お客さんとやりとりします。

そうなると電話で怖いのが、
・言った言わない

・そもそもお客さんが書類等見ているところが違う

・お客さんのところに届いた書類は実はそんなに重要な書類ではなかった

・またはその逆

などなど、資料や書類は見間違えたり

読み違えて後から取り返しの付かないことにでも

なったら大変。

またお客さんの依頼事項も

極力メールやFAXでいただくようにしています。

例えば
「平成26年分 田中さんの 源泉徴収票 1通 会社に郵送で」

みたいな感じで、キッチリと

ご依頼事項を文字にして伝えていただきます。
こうすることでお互いに

つまらないミスが減ります。

何気ないことですが、

記録が残っているのと無いのとでは

天と地ほどの差があります。

こちらも受けた仕事に責任を持つ。

プロとして間違いの起きないシステムづくりを。

<過去の記事はブログへ http://goo.gl/3C5agN >

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<チェンジ・ワンポイントアクション>

〜〜変わりたいのに変われないあなたへ〜〜

ハッキリと言いたい事を言っているか?
ゴニョゴニョ悩んでいるなら
とっととハッキリ言おう。
自戒の念をこめて
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<編集後記>
甲乙丙丁・・・・・・・・

この続き言えます?
私も四十半ばにして
初めて知った(笑)

甲(こう)

乙(おつ)

丙(へい)

丁(てい)

戊(ぼ)

己(き)

庚(こう)

辛(しん)

壬(じん)

癸(き)

です。
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ちなみに私は税理士ではありませんので、

税理士先生の事務所にて

税理士補助

としての立場で税務に関わっております。

このブログは

あくまで私の実務経験上のお話であり、

あなたが実務の現場で業務を行う際の

参考程度にしてください。

あなたの実務においては、

税法等の各種法令や通達をご確認いただき、

税理士先生ご自身や、

ご自分が勤務している税理士先生、

上司の方や諸先輩方々の

判断に従ってください。

記事の内容を実践して

損害等が発生しても、

当方は一切責任を負いませんので

ご了承ください。
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ご意見、ご感想はこちらまで : gmoai4482gmoai☆yahoo.co.jp

※☆を@に変えて返信してください。
またはメールフォームまで

http://goo.gl/qNWBcy
注意:いただいたメールは許可無く引用させていただく
ことがありますのでご了承ください。

またご質問をいただいても個別のご返答はいたしません。
あわせてご了承ください。

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