役員退職金ー5

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<役員退職金ー5>

前回最後に具体的な金額の計算をしてみました。
2億7,000万円!!
の役員退職金が算出されました。

あくまでも計算上の上限金額ですが、

いったいどうやって

この退職金を準備したらいいのか?
一番単純なのは、この退職金に見合った
預金の積立
をして資金ストックできればいいのですが、

今時の預金はたいした利息もつきませんし、

資金繰りが厳しくなってしまった時など、

ついつい使ってしまいそうですね。

一つの手法として使われるのが

保険の活用

です。

数千万円から時には億単位まで行ってしまう

役員退職金 ですから、

時間をかけて資金準備しなければ

とても払うことなどできません。

また、他の事業資金と明確に分けるため、

会社や銀行以外の第三者機関に

資金ストックする事はより確実に

役員退職金の準備をする事ができます。

ところでなぜ役員退職金の

資金ストックのために

保険

を活用するのか?

私もこの業界に入って、
退職金の準備のために保険を活用する
と知った時に正直

なぜ保険?

と思ったものです。

ちなみ役員退職金のために

活用する保険とは

生命保険
それも今回は

定期保険

て話を進めます。
定期保険
といえば、一般的には
掛け捨て
のイメージが強いかと思います。

私も最初はそう思いました。

確かに掛け捨て保険なんですが、

保険のある特徴を活用して

これを将来の退職金のための

資金ストックに活用します。
少し長くなりそうなので、

次回、保険のどんな特徴を活用するのか?

ここからお話しします。
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<チェンジ・ワンポイントアクション>

〜〜変わりたいのに変われないあなたへ〜〜

最近文房具屋さんに行ってますか?
あのなんとも言えないワクワク感。
たまには新しいペンでも買ってみよう。
自戒の念をこめて
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<編集後記>

我が家はこの時期朝から
真っ暗?!

南向きで日当たり抜群!!

なんですが、

夏は暑くてしょうがないので、

あえてカーテンを開けない。
エアコンの効きが全然違う。
どうぞお試しあれ。

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ちなみに私は税理士ではありませんので、

税理士先生の事務所にて

税理士補助

としての立場で税務に関わっております。

このブログは

あくまで私の実務経験上のお話であり、

あなたが実務の現場で業務を行う際の

参考程度にしてください。

あなたの実務においては、

税法等の各種法令や通達をご確認いただき、

税理士先生ご自身や、

ご自分が勤務している税理士先生、

上司の方や諸先輩方々の

判断に従ってください。

記事の内容を実践して

損害等が発生しても、

当方は一切責任を負いませんので

ご了承ください。
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